株式会社アイゼル経営研究所

ビジネス・ショート・ショート

ビジネス・ショート
  • 「相手に信頼され、運が集まる人!」
    2024.9.1
    先日、「相手に信頼され、運が集まる人はどんな話し方をしているか?」と言う記事を読みました。それには前向きで相手に寄り添う話し方が大事だと書かれていました。「第一声は“明るい言葉”で始める」「朝から雨で、イヤになりますね」ではなく、「雨になりましたね。でも、午後には晴れるみたいですよ。」人や幸運が集まってくる人は、話し方に心配りや思いやりが感じられる人だそうです。「雨でイヤになる」ではなく、単に「雨になりましたね」と事実で止め、「道が混んでいませんでした?」「でも、午後には晴れるみたいですよ」など相手を気遣う言葉をつなげると、前向きな印象になります。金曜日は「明日はお休みですね」、服を見て「素敵な色ですね」など明るい視点で話すと、笑顔が返ってくるかもしれません。
    相手に「伝わる言葉」を使って話すことも大事だと書かれていました。
    政治家やニュースの解説などを聞いていると、カタカナ英語や専門用語、四字熟語などが出てきて、内容がすんなり入ってこないことがあります。聞き慣れない言葉がひとつでも登場すると、聞く側はストレスを感じます。普段の会話やビジネスシーンでも、カタカナ英語は意外によく聞かれます。
    「エビデンスが大事。」「彼をリスペクトしている。」「コミットメントします」「コンセンサスを得た」「最大のベネフィットは?」など英語が疎い相手に言うと、「なによ、エラそうに」「ついていけない」と心の距離が生まれることもあるでしょう。
    昔、公認会計士の先生にコンサルタントに成りたいと思いを伝えた時に
    難しい事を難しく伝えるのは普通の人
    簡単な事を難しく伝えるのは詐欺師
    難しい事を分かりやすく伝えるのが良いコンサルタント
    と、教わった事が有ります。会社を興して30年以上に成りますが、最初の10年は出来るだけカタカナ文字を使って自分を賢そうに見せるのに必死でした。次の10年は朝から晩まで動き、如何に売り上げを上げるかに必死でした。そしてこの10数年は如何にお客様のお役に立つべく、理解していただけるように、出来るだけカタカナ無しに分かりやすく物事を伝えることに全力をあげています。相手に寄り添う話し方は、単なる情報のやり取りではなく、心を配り、心を通い合わせる人間関係の本質なのでしょうね。
  • アッパーミドル世代(55~74才) を狙おう!!
    2024.8.24
    先日、男性化粧品メーカーのマンダムからアッパーミドル世代(55~74才) 向けの化粧品が発売されました。ライザップと共同開発のスキンケア商品だそうです。この世代は新人類とかバブル世代と言われた人たちで、若い人たちから学ぶ意識とか許容する力のある世代と言われているそうです。「顔の印象が変わる10日間始まる。」と言うTVコマーシャルを見たことが有りますか?これはサントリーが発売している大人の男性用スキンケアクリーム「VARON[ヴァロン]」のコマーシャルです。実は私はこのスキンケアクリームを使っていて、家族や周囲から顔が明るくなって若く見えるとお世辞を言われて喜んでいます。アメリカではアッパーミドル(upper-middle)とは、中流階級の上位層を指す言葉で、年収や資産額が一定以上ある世帯。弁護士や開業医などの高収入な職業に就く世帯を指すそうです。最近の20~40代はロレックスよりアップルウオッチを好み、BMWより燃費の良いハイブリッドカーを選ぶ人が多いようです。ユニクロも良いのですが時計も車もファッションも食事も、是非、アッパーミドルをターゲットにした魅力ある商品をどんどん提案していただくことを願っています。日本再生のステップの一つだと思います。


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