株式会社アイゼル経営研究所

ビジネス・ショート・ショート

ビジネス・ショート
  • 「健康にポックリ逝きたい!?」
    2025.1.19
    ネットによると日本では、男性の平均寿命は81歳、女性は87歳程度で一方で、健康に自立して生活できる「健康寿命」は、男性が約73歳、女性が約76歳とされ、平均寿命との差は約8~10年あるそうです。このギャップは、体の不調や認知症など、何らかの健康上の問題を抱えながら過ごす期間が約10年あることを意味します。何故10年近くもギャップが有るのでしょうか?
    1. 多くをTVの前で時間を過ごし運動不足である
     運動不足が続くと、脳への酸素や栄養の供給が滞り、認知機能が低下するリスクが高まるそうです。
    2. 人と会話を交わさない日が有り1人で過ごすことが多い
     会話をすることで、脳は言語や記憶、思考を活発に使いますが、孤立するとその機会が減り、脳の働きが低下します。
    3. 1日に何時間もスマホを使っている
     スマートフォンやタブレット、パソコンを長時間使い続ける生活も要注意です。受け身の活動が、脳を使う機会が減り、認知機能が低下しやすくなるそうです。
    認知症予防のためには、前記と逆の活動が重要となります。
    1. 運動習慣をつける
     ウォーキングやストレッチ、軽い筋トレを生活に取り入れ、脳へ良い刺激を与える。
    2. 家族や友人と積極的に会話する
     休日は疲れたから家でゴロゴロするのではなく、家族と会話を交わす。誰かに電話するなどして、人と会話する。
    3. 脳を活性化する趣味を持つ
     読書やパズル、楽器演奏など、自分の興味に合った活動を取り入れる。
    ちなみに私は毎朝2時間ほどストレッチとエアバイクを漕ぎます。毎週Saxを練習し月に一度オヤジバンドで練習をしています。家内とも毎日会話を交わします。少しでも健康寿命と実際の寿命を近づけ、或る日、ポックリ逝きたいと願っています。
  • FIRE(ファイア)って火事?
    2025.1.12
    超高齢社会となり、60〜70代の就業率が年々高まっていますが、若者の間ではFIRE(Financial Independence, Retire Early=経済的自立と早期リタイア)願望が広がっているというデータがあるそうです。ある調査によれば、ここ8年の短い間に、FIREを望む若者が急速に増えていて、特に、若手男性において顕著で、具体的には、50代までには仕事を辞めてリタイアしたい20~30代の男性が、ここ8年で2倍に増え、その結果、2024年は20代男性のおよそ3人に1人が50歳までのリタイアを希望。30代男性でもおよそ3人に1人が55歳までのリタイアを希望しているそうです。コロナ禍で株価が下落したタイミングでデイトレード等の投資を始め、その後の株価回復により資産運用で生活する術を知った若者がその傾向にあるようです。羨ましい話ですが早期リタイアを希望する理由として、「リタイア後の生活資金が十分あるから」が増えているとか。仕事よりも私生活を重視する若者が2015年ごろから急増していて「仕事はほどほどにやり、結婚や子育て以外のプライベートを充実させたい。」という考え方が、投資や倹約でFIREを目指す志向とマッチしているようです。アメリカでは結婚して一生懸命働き、アパートから段々大きい家に移り、子供が独立したらリタイアして、大きい家を売ってフロリダで小さい家を買い、余ったお金で投資をしながら余生はゴルフや釣り等の趣味を楽しむと言うのが憧れのサクセスストリーだとアメリカ人の友人から聞いた事が有ります。前述のFIREは日本流の新サクセスストリーなのでしょうか?まさに多様性ですね。


ページの先頭へ戻る