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「お墓参りが故人を偲ぶ最重要行事!!」2025.4.20
先週のブログでお伝えした恩師の葬儀で京都に行って着ました。葬儀は昨今の家族葬では無く、参列スペースも有り会場は教え子のクラブOBの生花で一杯でした。先生は火曜日にご逝去されたのですが京都府城陽市は火葬場が小さく火葬場が混雑していて、火葬待ちで土曜日お通夜日曜日ご葬儀になり、おかげで私は葬儀に参列する事が出来ました。昔は「初七日(しょなのか)」は、亡くなってから7日目に行う追善供養ですが、現代では葬儀当日の火葬後に一緒に行われるのが一般的になっています。ところが当日は告別式の読経の中に「初七日相当の読経」を含めるかたちで、そのまま「焼香→初七日回向→喪主挨拶→火葬へ移動。」と、出棺前に我々参列者の前で「初七日(しょなのか)」が行われました。「未だ火葬前なのに?」と、正直驚きました。葬儀場や火葬場のスケジュールの都合、遺族や僧侶のスケジュールの都合なのかもしれません。法要の柔軟すぎる対応に現代社会の事情(時間・経済・人の動き)を感じました。何でも有りです。私は無宗教なので、仏事に興味は有りませんが、盆、お彼岸、お正月と言う仏事神事の節目は故人を偲ぶお墓参りのタイミングにしています。私にとってはお墓参りが故人を偲ぶ最重要行事です。
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「人生を楽しむ!」2025.4.12
今週、高校時代の恩師が癌で他界されました。半世紀前、先生は高校のOBで私が三年生の時に新卒で高校に来られました。クラブの顧問で体育教師だったので何か勉強を教わった訳では有りません。高校と大学が隣だったので高校卒業後の付き合いが深く、年が5歳差と近かったせいも有り、恩師と教え子と言うより、高校の先輩後輩と言う付き合いでした。先生には日本酒、パチンコ、麻雀、スキー、ビリヤード等お金儲け以外の、度を外さない人生の楽しみ方を多く教えて頂きました。人生の中で一番のんびりした時代だったかもしれません。勉強もせず就職も苦労しました。その反動か社会人になってからは出世と仕事の成功ばかり考えてきた気がします。最近、自分の年齢と近い先輩方が他界されるケースが増えてきました。残り少ない人生です。将来や寿命を不安がるよりも、学生時代を思い出して、度を外さない程度に人生を楽しんで行こうと思いました。


