ビジネス・ショート・ショート
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建前?きれいごと?2021.6.27
コロナ感染で重症化の可能性が高いと言われる高齢者のワクチン接種が、予定通り7月末で多くの自治体で完了見込みです。ワクチン接種数が右肩上がりで良いのですが、緊急事態が解除された東京と近郊の神奈川、埼玉、千葉も新規感染者数も右肩上がりです。内容は20~30代の方が大半のようです。本当にコロナ感染を抑えようとするので有れば、活動量の多い20~30代の方に最初にワクチン接種を行うべきだと私は思います。年配者を敬う事は大事ですが、主に家や施設で過ごし、他への感染の可能性が低く、仮に感染しても、そのまま自宅や施設で過ごす事が出来る後期高齢者に優先的にワクチンを接種するよりも、医療従事者と同じ順位で高齢者施設に従事する方にも最初にワクチン接種したほうが感染拡大防止に繋がると思います。多分、多くの方が本音として私と同じ意見をお持ちだと思いますが、建前や選挙を意識するマスコミや政治家から同じ意見は聞こえてきません。『本音と建前』と言う言葉が有ります。ネットを見ると『本音』は“本心から出た言葉。本当の心。真実の気持ち”。『建前』は“基本となる方針や原則。表向きの考えと出ています。人間関係を上手に保つためにも、建前は必要とされていますが、対コロナは是非、マスコミも政治家も表向きの考えでは無く、本音で語って欲しいと思います。
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コロナ禍で変わった価値観!!2021.6.20
新型コロナウイルスのワクチン接種で感染拡大が落ち着くにつれて、中国で「リベンジ消費」が生まれ、さまざまな商品の売り上げが大幅にアップしました。生活者が爆買いをするリベンジ消費は、中国だけでなく韓国、米国でも起きています。日本もワクチン供給が上手くいけば10月頃から年末年始、年明けにかけて、「リベンジ消費」が行われるかもしれません。これまでの歴史でも、パンデミックの後には、同じようなことが繰り返されたそうです。只、コロナ禍で様々な価値観が転換しました。例えばコロナ禍で、葬儀は立派な祭壇を飾り多くの方が参列する形態は無くなり、簡素化された家族葬が主流に成りました。仮にコロナ禍が終わっても家族葬が主流だと思います。「家族葬で充分。」と言う価値観に変わったと思います。コロナ禍でリモートワークと言う働き方が様々な企業で採用されました。会社に毎日出社しなくとも十分に対応できる業務が有る事が企業に認識されました。業務内容によっては高い家賃のオフィスに交通費を使い満員電車に乗り通勤するより「リモートワークで充分。」という価値観に変わった企業も少なくないと思います。先日ネットでNewノーマルと言う言葉を見ました。「新しい価値観」と言う意味だそうです。多分、色々な価値観が以前より少し軽く成っているのだと思います。飲食・外食業界、旅行業界、イベント・レジャー業界、ブライダル業界、アパレル業界と多くの業界がコロナ禍に見舞われました。消費者の価値観の変化に気が付き対応し「リベンジ消費」を起こしましょう。


