株式会社アイゼル経営研究所

ビジネス・ショート・ショート

ビジネス・ショート
  • 「少しの余裕が大事!!」
    2021.10.31
    「人は握ってるものを手放さないと、次の一手がでない」という話をとある先生にされた。「新しいものをつかむには、今握ってるものを手放さないとだめ的な、よく聞く話か?」と思って聞いてたら「最近スマホを握ったまま転倒し、結構なケガで運ばれてくる人が多い」という極めて現実的な医者の話だった(笑)。これはSNSで盛り上がった選りすぐりのネタらしいです。実は先日のブログで書いた「ケガの功名」のケガがこれでした。私の場合は片手に手提げバッグ、片手にバックパックを持ち両手が塞がれ、遊歩道の踏み石を踏外して肩から倒れて骨折しました。まさに、「握ってるバッグとバックパックを手放せず、かばい手が出なかった。」訳です。しかし、仮にどちらかの手の物を手放したからと言って、手放した手で体を支えられたかどうかは分かりません。多少酔っていたので、反射神経が鈍く、手を放す事が間に合わなかったかもしれません。只、最初から片手もしくは両手が空いていたら、手で体をかばえていた確率は大変高かったと思います。「今握っているものを手放して、新しいものをつかむ」と言うと、少し勇気とリスクを感じますが、「何が起きても良いように、絶えず少し余裕を持つ」と考えれば良いのかもしれません。コロナ禍で東南アジアの部品の生産拠点がロックダウン(都市封鎖)され、自動車・電気製品等の納期が遅れています。あのトヨタグループが、半導体を含め、様々な仕入れ品のジャストインタイム(欲しい時に欲しい物を仕入る)を見直し、数か月分の在庫を持つようです。「何が起きても良いように、絶えず少し余裕を持つ」仕事も私生活も大事だと思います。
    先週はロータリークラブの地区大会出席の為、ブログをお休みしました。申し訳ありませんでした。
  • コロナは見直しのチャンス!!
    2021.10.17
    今日の日経にコロナ禍でNTTタウンページ掲載の4.5万の飲食店が閉店と出ていました。掲載のおよそ1割にあたる数だそうです。コロナは、人、企業、業態と様々な物にリストラ(Restructuringリストラクチャリング(組織再編,再構築、見直し)を促しているのだと思います。コロナ禍で影響を受けた飲食店は事業承継やメニューやテイクアウト等の提供方法や原価や人件費の見直しを迫られ、改善できない店は閉店を余儀なくされました。コロナ感染時、致死率が高いと言われる基礎疾患とは、高血圧、腎臓病、肝臓病(肝硬変等)、肥満(BMI30以上)等で、先天性の方を除き、基礎疾患の有る方は、普段の生活習慣(暴飲暴食)に問題が有り、食生活の見直しが必要な方です。過去の慣例で行われてきた葬儀、仏事は規模や必要性を見直され激減し、その意義を問われています。コロナ禍で影響を受けた人、企業、業態は、本来改善の必要性が有る事を先送りにしていたケースが多いように思います。新規感染が激減し、規制緩和は進みますが、気を緩めず、今からでも遅く有りません、コロナがリストラ(Restructuringリストラクチャリング(組織再編,再構築、見直し)の切っ掛けを与えてくれたと思い、改善できることを一つ一つ実行しましょう。


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