株式会社アイゼル経営研究所

ビジネス・ショート・ショート

ビジネス・ショート
  • 人によって「ハラスメント」は違う!!
    2021.12.12
    以前もこのブログで書きましたが、さまざまな場面で相手に対する嫌がらせや、いじめを意味する「ハラスメント」。近年、その種類はますます多様化しつつあります。「ハラスメント」とは、相手の意に沿わない言葉や行動によって不快な想いをさせてしまう、嫌がらせを指します。行為者自身に意図があったか、なかったかは関係なく、相手が不快に思い傷ついたり、不利益を被ったりしてしまうと、その行為は「ハラスメント」となります。
    ●セクシャルハラスメント(相手に不快感を与える性的な嫌がらせ)
    ●パワーハラスメント(職務上の地位や権力などの優位性を乱用し、業務の適正な範囲を越えて精神的・身体的な苦痛を与えること。)
    ●マタニティハラスメント(妊娠中、出産間近、子育て中といった女性に向けた嫌がらせを言う。)
    ●ジェンダーハラスメント(「男らしさ」「女らしさ」のイメージに基づいて人を非難したり、強要したりする嫌がらせ)
    ●ケアハラスメント(働きながら家族の介護をしている社員に対する嫌がらせ)
    上記以外も様々な「ハラスメント」行為が有りますが、一番大事なことは、「ハラスメント」された相手はいつまでも受けた「ハラスメント」を覚えていると言う事です。そして、「ハラスメント」を行った人は、意外と自分が行った行為を忘れているということ。もしくは自分が行った「ハラスメント」に気が付いていない事が多々あると言う事です。現代は、多様性(幅広く性質の異なる群が存在すること。)の時代と言われています。人によって「ハラスメント」は違います。「ハラスメント」を意識しましょう。
  • 結婚は人生の大事な経験。
    2021.12.5
    「結婚は人生の墓場」という言葉が有ります。フランスの詩人ボードレールが残した格言で、本来の意味は「自由な恋愛ではなく一人の人と深く愛し合い墓のある教会で結婚しなさい」というものだそうです。私は墓場と言う言葉だけを、ネガティブに誤解していました。ここ十数年、私の周りには40代以上の実家住まいで、あまり覇気のない独身男性が増えた気がします。恋愛に自信や興味が少なく、結婚は自由時間や小遣いが減るので、今の実家住まいが好きな時にTVゲームや飲みに行けて、気楽で婚活しないのかもしれません。残念ながら、人生に夢や希望がある人はそれ程多くないと思います。私は一度夢を持ちましたが失敗しました。結婚したからと言って夢や希望が出来る訳ではありません。ただ、相手や出来た子供が愛おしくなれば、少なからず責任感が出てくるかもしれません。責任感は夢や希望とは違いますが、頑張ろうと言う気持ちの源となる筈です。2019年度の厚生労働省の調査によるとその年の婚姻件数は約59万9,000件で、その年の離婚件数は約20万9,000件にものぼり、3組に1組の夫婦が離婚しているというのが現状ですが、3人のうち2人が?頑張ればそれはそれで良いと思います。先ずは結婚!良い物ですよ。


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