株式会社アイゼル経営研究所

ビジネス・ショート・ショート

ビジネス・ショート
  • 「人生の師を作る!!」
    2022.2.6
    先日読んだ本に「自身が最高を求めて研鑽を進めると同時に、常に最高の者のそばにいなければならない。 それゆえ、自己を導いてくれる「師」の存在が必要不可欠なのである。」「どこまで行っても追いつけない。 そんな想いにさせてくれる師がいつも心にいれば、 どこまでも高みを目指して美しく跳躍することができる。」と、書かれていました。身近に尊敬する先輩は多く居られますが、師と仰ぐ方は居ません。今年の目標として師を作ろうと思いました。師は身近に居なくとも、TVに出てくるような成功された経営者でも、歴史上の偉人でも、追いつくことが出来ない方で、自己研鑽の想いを抱かせてくれるのであればどなたでも良いと思いました。何か手掛かりが無いかとスマホで気軽に使えるオーディオブック(audiobookは、主に書籍を朗読したものをスマホやPCで聞く本)のビジネス本を検索していると、今から30数年前、転職先が倒産し、再就職活動に行き詰まり、進むべき方向が見えず、何かヒントが有ればと本屋さんで買った、松下幸之助氏の「道をひらく」が最初に出てきました。当時、意気消沈の私の心に本の内容は響かず、何が書いて有ったか記憶に有りません。私は何か因縁を感じました。僭越ですが、松下幸之助氏を心の師と仰ぐ事に決めました。車や新幹線で移動中にオーディオブックで「道をひらく」をひたすら聞こうと思います。内容は自己研鑽の想いを抱かせてくれると確信しています。
  • 「使わないけど、知っておきたいカタカナ!!」
    2022.1.30
    先週、最近よく使われるカタカナについて書きましたが、こちらが使わなくても、お客様が使われた場合に何を言われたのか分からなければ会話に困ります。最近、私が仕事やTV・ネットで、よく見聞きするカタカナを紹介します。
    エビデンス(evidence)「証拠」「根拠」
    コミット(メント)(commit)「決意表明」「責任を伴う約束」
    コンセンサス(consensus)「関係者との同意」
    コンプライアンス(compliance)「法令遵守」
    コンペティター(competitor)「競合相手」
    サマリー(summary)「要約」
    シナジー(synergy)「相乗効果」
    スキーム(scheme)「構想」
    スコープ(Scope)「活動範囲」「領域」
    ステークホルダー(stakeholder)「利害関係者」
    プライオリティ(priority)「優先度」
    ブラッシュアップ(brush up)「質を高める」
    フロー(flow)「手順」
    マター(matter)「~が担当する案件」
    リスクヘッジ(risk hedge)「リスクを回避」
    リスペクト(respect)「敬意を払う」
    リソース(resource)「ヒト・モノ・カネ」「経営資源」
    リテール(retail)「個人の消費者に向けた」営業活動
    どうですか?相手が製造業なのか、工事業なのか、年齢は何歳なのかによっても使われるカタカナは違います。又、一例ですが「アウトソーシング」の意味を「外注」と思われている方が多いですが、似ているようで異なった意味を持つ言葉です。アウトソースとは業務の遂行だけではなく、より良い業務のための指導や提案をしてくれる社外専門家に仕事を発注する事で、具体的に言うと、製番品の物流を倉庫での保管機能を含めた受発注業務を社外の物流会社に委託する事が「アウトソーシング」で、コストダウンや人材不足解消の為に配送業務を代行してもらうのが「外注」です。上記のカタカナを使う状況は今後も増えると思いますが本来の意味を理解しておくことが大事だと思います。


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