ビジネス・ショート・ショート
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「何か手間をかけて、付加価値を作る。」2022.8.7
今朝のガッチリマンデーは「農業で1億円プレイヤー!」と言う題でした。一人目の方はレンコン農家でした。掘り出したレンコンはカットすると変色しやすいので、一般的には繋がったままレンコンを掘り出し、泥を落とし、繋がったままスーパーに出荷して、スーパーで繋がったレンコンをカットしてパックして販売するそうでが、この方は掘り出したレンコンを一節単位カットし、変色しにくい加工を施し真空パックしてスーパーに出荷しているそうです。スーパーはカットや包装の手間が不要で変色しにくいので廃棄ロスも少ないと好評だそうです。又、従来のレンコンは一カ所でも傷が付いていたら売り物に成らないのですが、このレンコンは一節単位で真空パックするで傷をカットするだけでほとんどロスが出ないようです。2番目の方はサツマイモ農家で、サツマイモを芋ペーストでお菓子店に業務用で出荷したり、サツマイモペーストを自らお菓子のスイートポテトにして販売されていました。「農家としてサツマイモを売れば利益率は2%だが、ペーストにすることで利益率は18%~22%に上がります。」とオーナーが語られていました。単純な工程や作業だけでは価格競争に飲み込まれてしまいます。従来の工程に何かの工程を加える事で付加価値が生まれ利益率やニーズが生まれます。「言うは易く行うは難し」ですが、出来る事は無いか?考えていきましょう。
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「スマホ画面を誰が制する?」2022.7.31
ここ数年、小学生男子の成りたい職業のベスト10に必ずユーチューバー(YouTube上で自主制作の動画作品を継続的に公開している個人および組織)が入っているように10~30代の90%以上がYouTube(ユーザーが動画をアップロード、閲覧、評価、共有できるwebサイト)を視聴しているようです。女性に人気のSNSは10~30代の年齢層を中心にInstagram(ユーザーが画像をアップロードし、♯ハッシュタグで検索が容易なwebサイト)が主流のようです。40代以上はスマホでFaceBookかホームページを閲覧する方が多いようです。スマホが普及し、家庭や公共スペースでwifiを含むネット環境が整備され、家でTVを見なくても、スマホで何処でも様々な情報の閲覧が可能になりました。企業の広告宣伝の手法も新聞チラシやTV・ラジオに加えてYouTube 、Instagram、FaceBook、Lineと多種多様に成ってきました。どのSNSもスマホで見やすくが基本です。以前もこのブログで書きましたが、私は空いている時間は前記のSNSに加え、スマホでTVer(インターネットでTVが見えるサービス)を使いTVドラマを見て、山間部で電波が届きにくいエリアではインターネットラジオのradikoで地方で効けないinterFM(関東中心のFMラジオ)を聴いています。TV局、ラジオ局はSNSにスポンサーを獲られないようにTVerとradikoの普及に必死です。スマホ画面を如何に制するか?21世紀の基本です。


