株式会社アイゼル経営研究所

ビジネス・ショート・ショート

ビジネス・ショート
  • 景気の気は気分の気!!
    2023.1.1
    あけましておめでとうございます。
    昨年はコロナ感染が続き、ロシアのウクライナ進行、半導体不足、円安、物価高騰等予想もできなかった負の出来事が多く起きました。TV番組の2023年度景気予想も7割が悲観的です。マスコミは悲観論が大好きです。悲観的ニュースの方が注目度が高く、仮に好転しても非難されることが少ないからです。私は悲観論は大嫌いです。人々の行動が消極的になる事が多くなるからです。起きる可能性の有るリスクを想定し準備することは大事ですが、それは消極的になる事では有りません。積極的に行動するための準備です。こけたら立つ、立ったら歩くです。景気の気は気分の気です。外出、買い物、外食、旅行(国内)です。積極的活動で景気を上げましょう。
  • 何が本当に環境に優しいのか?
    2022.12.25
    世界中で豪雨、豪雪、などの異常気象が起こっています。「アルゼンチンとブラジルの国境にある世界遺産のイグアスの滝(Iguazu Falls)で、豪雨の影響で水量が通常の10倍に増加した。当局は安全のため、観光客向けの主要遊歩道を閉鎖した。」と、10月のネットニュースに出ていました。直近では「米ニューヨーク州西部が19日から20日にかけて大雪に見舞われ、バファロー地域では所によって180センチを超す記録的な降雪を観測している。」という豪雪のニュースが出ています。異常気象の原因の一つとされる地球温暖化抑制に向けて全世界がCO2削減に取り組んでいます。その最たる物がガソリン車から電気自動車への移行です。EVはモーターを動力としてエンジンを使用しないので、走行中に二酸化炭素を排出せず、環境性能に優れているのですが、電気の発電方法が問題になります。世界中の発電量の約7割は石炭と天然ガスと石油で発電されています。火力発電所が電気を作るために、車の排気ガスより多くのCO2を発生するのであれば本末転倒です。又、バッテリーを作り、廃棄処理する際に発生するCO2もしかりです。欧米の自動車メーカーのEVイメージ戦略が功を奏して世界中の自動車メーカーがEV(Electric Vehicle)の開発と販売に舵を切っていますが、私は現時点の技術では、トータルで考えるとプラグインハイブリットか高燃費のエンジン自動車の方がCO2の排出量が少ないのでは無いかと思っています。木を見て森を見ずでは無いかと思っています。


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