ビジネス・ショート・ショート
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「ITは新旧の使い分けが大事!!」2023.4.23
IT(Information Technology、情報技術)と言う言葉が有ります。情報とはネットで調べると「伝えられる内容」のこと。主に「伝達」という行為においてやりとりされる、事実、知識、データ、合図(信号)と出ていました。紙の文書は、口頭で伝えていたことを忘れないように紙に書いた情報技術革新の第一歩だと思います。新聞、雑誌の紙面には色が付き、イラストや写真が掲載され情報量は格段に増えました。企業で使われる手順書やマニュアルも10年前は文字だらけで見る気に成りませんでしたが、今はイラストや写真が使われ非常に分かりやすい物に成りました。マニュアルも紙だけでは無く、現場でタブレットの画面で見る企業も少なくありません。そして紙や電子媒体等のデータの記録方法は紙からディスクに、大量のデータはハードディスクに保管されるようになりました。最近はクラウドサービスと呼ばれるインターネット経由で専門業者のデータサーバーに記録保管する企業が増えています。クラウドサービスはインターネット環境が有れば設備投資が不要です。又、情報セキュリティー対策やウイルス対策も完備されています。只、データを扱う我々は機械では有りません。普段使う書面や記録は紙をファイリングして身近に常備する方が探しやすく、見落としも有りません。IT(Information Technology、情報技術)は新旧の使い分けが大事ですね。
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「マイホームローンに縛られないように!!」2023.4.16
日本人はマイホームが大好きです。最近は低金利も有り30~35年ローンで家を建てる方は少なくありません。しかし、マイホームはメンテナンスもバカにならないと言う記事をネットで見ました。住宅産業協議会発行の本「住まいと設備のメンテナンススケジュールガイド 60年版」によると、だいたい以下のとおりだそうです。
【10年程度で機器本体を交換】
・キッチンのレンジフードやガス・IHコンロ、食洗機など
・混合水栓(蛇口から湯と水を混合して流す水栓金具)
・換気扇
・洗面台
・トイレの温水洗浄便座
・給湯器・エコキュート
・床暖房
【15〜20年程度で機器本体を交換】
・キッチン本体
・浴室のユニット全体
・トイレの便器本体とタンク
設備のほとんどが10年を過ぎると故障する率が高くなり、修理や交換が必要になります。これらをすべて1回交換した場合にかかる費用は、合計で300~900万円くらい。10年程度で交換ということは、その後も10年くらいごとに交換時期がやってくるということです。これらを考えると、アメリカのように独身→夫婦→家族→夫婦と状況に合わせて、住宅を買い替えて行く方が合理的で経済的かもしれません。只、日本ではなかなか程度の良い中古住宅は多くありません。それならば、ローンに縛られず独身→夫婦→家族→夫婦と状況に応じた新しい賃貸住宅に移り住むのも悪くないかもしれませんね。


