株式会社アイゼル経営研究所

ビジネス・ショート・ショート

ビジネス・ショート
  • 明日からマネできる「お金が貯まる人の行動?」
    2023.7.31
    先日ネットで「お金持ちは買わない物!? 明日からマネできるお金が貯まる人の行動」と言う記事を読みました。お金が貯まらない原因は日々の小さな行動にあり、お金が貯まる人と貯まらない人にはちょっとした行動の違いがあると言う話です。記事には有るデータが載っていました。最近の日本では、天気予報を見ていても、思わぬゲリラ豪雨など突然の大雨に遭うことが増えました。生活総合情報サイトで「1年間でビニール傘を何本買いましたか?」と言うアンケート調査を実施し、500人分の回答が集まりました。
    ・年間貯蓄額30万円未満……0本は約47%、1本以上は約53%
    ・年間貯蓄額100万円以上……0本は約67%、1本以上は約33%
    「年間貯蓄額30万円未満」の人の50%以上が、ビニール傘を購入し、「年間貯蓄額100万円以上」の人のうち、70%近くの人はビニール傘を1本も購入していません。つまり、お金持ちは、ビニール傘を買っていないのです。1本あたりは高くないと思っても、積もり積もれば大きな金額ですし、特にビニール傘は「自分の物」という意識が薄れ、すぐどこかに忘れてきてしまいがちです。忘れた頃にまた雨に降られて、再びビニール傘を買ってしまうかもしれません。明日からマネできる「お金持ちの行動」の一つとは、天気予報を確認してから出かけるだけではなく、突然の雨に備えて「折りたたみ傘」を持ち歩くことです。急な雨に降られても傘を差すことで、洋服やバッグ、靴を傷めませんしビニール傘という“余計な支出”がありません。最近は、コンパクトで軽い折り畳み傘も増えています。ちなみに私は「晴雨兼用」69gのカーボンの折りたたみ傘をビジネスバッグと出張用キャリングケースにそれぞれ常備しています。私に、お金が貯まっているかどうかは分かりませんが、便利で助かっています。
  • 「先祖の供養も多様性!」
    2023.7.23
    お盆が近づきました。お墓参りのシーズンです。私は春夏のお彼岸とお盆とお正月の年4回、家内と共に亡くなった夫々の両親、祖父母のお墓参りをします。先日のNHKコネクトの特集で「もう限界、地域のお墓。」と言う番組を見ました。一言に墓地と言いますが、市町村が管理する公共霊園、民間が運営する霊園、神社・寺の敷地内の墓地、そして特に誰も管理費等を支払っていない地域の墓地(村墓地)と大きく分けると4種類あるようです。その比率は、市町村が管理する公共霊園等が全体の7%、民間の霊園が10%、寺・神社に有る墓地が26%、そして管理者が少ない地域墓地(村墓地)が過半数以上の57%もあるそうです。地域墓地は管理者が居ない場合が多いので、無縁仏と言われる誰のお墓か分からないお墓や朽ち果てている石塔も見受けられるようです。又、災害が有れば墓地や通路の修復もままならいケースが多く、雑草地の如く荒れ果てる場合も有り、「もう限界、地域のお墓。」と言う番組が作られるのが現状です。ちなみに私の両親のお墓も、家内の両親のお墓も地域の墓地(村墓地)に有ります。私は息子が居て関東に住んでいますが、私のお墓参りをしてくれそうなので、公共霊園を申し込みました。少子高齢化の現代です。お墓参りをしてくれる人がいない、またはお墓参りに行けない方に代わって、寺院や霊園が管理や供養をしてくれる「永代供養墓」や、経済的に難しい場合、又、個別の墓を望まない場合には「合祀墓」も一般的に成ってきました。先祖の供養も多様性で良いのではないかと思います。


ページの先頭へ戻る