ビジネス・ショート・ショート
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「高齢者の観光で景気回復!!」2024.5.26
私は毎月数回、山陽・東海道新幹線を利用し出張に出かけます。コロナ禍時は車両に自分一人と言うガラガラ状態を経験しましたが最近は違います。平日で、のぞみ、ひかり、こだまの何れも7割以上の乗車率で特に夕方に近くなると車両が満席になる事も少なくありません。内訳は私のような出張族、外国人観光客に加えて、今年になって顕著に増えたのが70代以上の高齢者の旅行客だと思います。JTBによると60代以上における老後の楽しみは旅行・レジャーが最も高く、高齢者は「旅行・レジャー」への関心が高いそうです。JTBは収入・貯蓄面から見ると、70歳以上の高齢者は重要な市場と位置付けていて「世帯人員1人当たりの貯蓄額は多い。旅行をするのに十分な貯蓄・収入がある」と断言しています。70代以上の方々が好む国内旅行先は下記が人気だそうです。子育てやローン返済が大変な現役世代に変わり、ゆとりのある元気な先輩世代はどんどん出かけて日本中で散在して外国人観光客と共に日本の景気を盛り上げて欲しいと思います。
1)壮大な自然を楽しむ「北海道」:
2)青い海と南国の雰囲気が楽しい「沖縄」
3)真言密教の聖地をめぐる「高野山」
4)温泉にゆっくり浸る「伊豆・箱根」:
5)風情あふれる街を歩く「京都」:
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「人生幸福の”カギ”!!」2024.5.19
先日、ワイドショーで最近孤独を感じる若者や中年世代が増えていると言う特集をしていました。OECD(経済協力開発機構)がまとめたデータによると、友人などとの時間をほとんど持たない人の割合が日本は15.3%で世界一位(2位メキシコ14.1%、~5位フランス8.1%、)だそうです。ちなみに家族以外に頼れる友人がいる人は日本は14.9%、ドイツは46.4%とも報じていました。又、番組ではハーバード大学が研究した「人生幸福のカギ」について取り上げていました。研究チーム曰く、長い人生での幸福は、収入の有無や成功と関係なく人間関係によって育まれるとの事でした。現代は便利な物やサービスによって人とつながらなくてもいい状況をどんどん生み出している。だからこそ人生の幸福度を高めるには人と付き合うと言うことが求められてくるのではないかと言う事でした。私は友人夫婦と月1回、幼馴染と2か月に1回会食をしています。又、ロータリークラブと言う国際的な社会奉仕連合団体に入会していて可能な限り週1回出席して昼食を共にしています。強制でも義務でも無く、緩やかな繋がりです。私にとって「人生幸福のカギ」の一つだと思います。只、家族が有る30代半ばで就業先の倒産、失業を経験した私にとって収入の有無や仕事の成功も「人生幸福のカギ」の一つだと感じています。今、幸福と感じることに感謝しています。


