ビジネス・ショート・ショート
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「猛暑の夏、経営者こそ日傘を差すべき!!」2025.7.12
先日日傘を買いました。出張用の折りたたみ傘は持っていたのですがサッカーの応援に友人の駐車場からスタジアムまでの10分間の灼熱地獄に恐怖感を覚え普段用にも日傘を買いました。今年の夏も記録的な猛暑が続いています。外回りや現場視察で直射日光を浴び続けると、体力は急激に消耗し、判断力や集中力にも影響が出ます。特に経営者は、一日のスケジュールが過密で体調管理が甘くなりがちですが、「日傘を差す」というシンプルな対策が意外な効果を発揮します。日傘を使うことで、体感温度は最大で7度も下がると言われています。私も熱中症の予防はもちろん、疲労度が全然違うと感じています。今や男性用日傘も珍しくなく、スマートなデザインの商品も多く出回っています。経営は体が資本。まずは自分の健康を守ることが、会社を守ることにもつながります。暑さに耐えるのではなく、工夫で乗り切る。この夏は、「日傘を差す経営者」になってみてはいかがでしょうか。
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「お墓のこれから」を考える 〜永代供養〜2025.7.5
先日、友人がお墓の今後を考えて「墓じまい」を決めたそうです。彼の家には、父母、そのまた先祖から受け継がれてきたお墓がありました。山の中にある立派なお墓ですが、年々お参りが大変になってきたようです。夏は草が生い茂り、冬は地面が凍って滑りやすくなるような場所で、車で片道1時間半。体力的にも、精神的にも、少しずつ負担を感じていたそうです。さらに、彼には娘がひとりいますが、県外に嫁いでおり「このお墓を将来どうするのか」と娘さんも不安を口にしていたようです。「このまま残すべきか、それとも、次の世代に負担をかけない形にできないか」夫婦で何度も話し合い、彼らは永代供養を選びました。ご存知の方も多いと思いますが、永代供養とは、お墓の管理や供養を霊園や寺院が責任を持って行ってくれる仕組みです。年に数回、合同での法要もあり、僧侶がきちんと供養してくれる。墓守りがいない方、子どもに負担をかけたくない方にとって、とても安心できる方法です。彼らは、きれいに整備された樹木葬型の永代供養墓を選びました。四季折々の薔薇に囲まれた、まるで公園のような明るい場所。訪れるだけで心が落ち着くそうです。私には息子と男の子の孫がいます。只、息子は県外で家を建てました。孫も将来は何処で暮らすか分かりません。私たちの親世代は「お墓は代々守るもの」と信じていました。けれど、今の時代、家族の形も暮らし方も変わってきています。全ての人が「お墓のこれから」を考える時代になったのかもしれませんね。


