ビジネス・ショート・ショート
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省エネで健康管理!!2021.5.16
気象庁が15日、岡山県など中国地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。今年の夏も予報によると気温は平年並か高く、猛暑に気を付けなければなりません。昨年はコロナ禍も有り、高齢者が外出を控え、部屋で熱中症になりお亡くなりに成ったニュースを何度もTVで見ました。環境省が推奨するエアコン冷房時の室温の目安は28℃ですが、気を付けなければいけないのは、環境省の推奨はエアコンの設定温度が28度では無く、室内温度の目安が28度だと言うことです。エアコンを28度に温度設定していても室内が30度になっている場合もよくあるのです。ですから室内温度計を購入し、温度管理をされることをお勧めします。そして、室温を適正温度に保つための工夫として、エアコンの自動運転モードが結果的に省エネにつながるようです。私は環境ISO14001の審査で、色々な企業の電気代や電力使用量の増減を確認する事が多いのですが、その中で気が付いたことが有ります。それはエアコン設備の使用年数で電気代・電力使用量が大きく変わると言う事です。企業ではエアコンは故障しないと買い替えないので15~20年使う会社も少なくありません。古いエアコンは非常に多くの電力を使うのです。技術の進歩は目覚ましく、新製品エアコンの年間の電気使用量は10年使用のエアコンの半分ほどなのです。つまりエアコンを新製品に買い替える事で劇的に電気代が下がるのです。もしご家庭のエアコンが10年以上の大ベテランならば買い換えて、真夏のステイホームを新しいエアコンで熱中症対策&省エネで乗り切りましょう。
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定年延長。健康寿命まで働こう!!2021.5.9
厚生労働省の「令和2年度 高年齢者の雇用状況(2021年1月8日)」によると、31人以上を常用労働者として雇用している企業(164,151社)における60歳以上の労働者数はおよそ409万人で、全労働者のおよそ12%を占めています。年齢別にみると、60歳~64歳がおよそ224万人、65歳~69歳がおよそ117万人、70歳以上がおよそ68万人です。2020年7月31日に厚生労働省が発表した2019年の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳でした。健康寿命と言う言葉が有ります。健康寿命とは2000年にWHOが提唱をしたもので「心身ともに自立し、健康的に生活できる期間」を指す言葉です。現在は寿命そのものも大事ですが、健康寿命がとても重要視されています。 厚生労働省の2016年の統計によると日本では男性:72.14歳 女性:74.79歳(2016年)だそうです。2021年3月29日の日経新聞によると、2020年1年間の死亡数が前年より9,373人(0.7%)減ったそうです。昨今は高齢化で毎年2万人程度例年より死亡数が増えていたそうなので、結果的に3万人近く死亡数が減少した形です。諸外国のことは分かりませんが、多分このコロナ禍で、手洗い、マスク、過度なコロナ治療で日本人の平均寿命は、今年は特に伸びるのだと思います。以前もこのブログに書きましたが、このままでいくと日本は高齢者の社会保障費の増大で財政破綻してしまいます。それを防ぐには高齢者が元気に働いて病院に行く回数を減らし、医療費を下げ、年金以外に収入を得て所得税を払い、貯蓄の代わりに、子や孫の為に消費をして現役世代の負担を少しでも軽くするしか無いのです。現役世代より早くワクチンを打って貰えるなら、1日でも長く働きましょう。


