株式会社アイゼル経営研究所

ビジネス・ショート・ショート

ビジネス・ショート
  • 「マイナカード+マッチングアプリ」
    2023.6.4
    少子高齢化のなかマッチングアプリが盛んなようです。「マッチングアプリ」とは、異性・同性の隔てなくインターネットを通じて、アプリに参加している不特定多数のユーザー間で、お互いの希望が同じ者同士を引き合わせるための仕組みです。ペアーズと言うアプリは累計登録者2000万人で70万人の恋人が出来たとか。男性で地方から出てきて都会の女性の少ない理系の大学を卒業し、製造業やITエンジニアの業種に就職すると、仕事で女性と交流するチャンスは稀です。スポーツクラブやフィットネスクラブも女性は女性専用の施設に興味を持つ人が多いため、一般の施設は男性の参加者が多い傾向があります。 20代男性の4割がデート経験がないと言われる現代です。異性との出会いの切っ掛け作りとしてはマッチングアプリ有効な手段かもしれません。トラブル多発のマイナカードですが、独身男女の出会い希望者がカード情報に学歴・趣味等プライベートデータを追加入力し、全国の独身男女対象の、犯罪やトラブルが起きないような「多くの出会いが生まれる」無料のマッチングアプリが利用できるように成るならば素晴らしい付加価値カードになると思います。是非検討して欲しい物です。
  • 「格差は動機!!」
    2023.5.28
    先日のWBSで千葉県南房総市に3,600万円の会員制のサーキットが7月にオープンし、250名の定員のうち5月半ばで既に200名が入会されていて、数億円する会員専用の宿泊施設は競争入札されると言う特集が報じられていました。東京都心の数億円以上のタワーマンションは絶えず完売のようです。日本にも潜在化していた格差社会が東京を中心に顕在化しつつあります。格差が悪い事だとは思いません。 格差が存在することで、人々はより高い目標を追求する動機づけを作ってくれます。高い所得や地位を目指すことで、競争や成長の機会が生まれ、経済や社会の発展に寄与する可能性があるからです。日本は海外程、 格差が極端に拡大して、一部の人々が豊かさや機会を独占して、他の人々が貧困や制約された状況に成っているわけではでは有りません。それより問題は、高級外車や高級時計や高級ブランドや結婚やマイホームに興味を持たない若者が増えていることです。ユニクロやアップルウオッチは良い製品ですが、前記の高い目標を追求する動機づけになる物では有りません。多様性の世の中で、人々の価値観が違うとは言え資本主義の世の中です。若者は目標を持ち、それを手に入れるべく頑張って欲しいと思います。


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