株式会社アイゼル経営研究所

ビジネス・ショート・ショート

ビジネス・ショート
  • 「愛されるお爺さんに成るために!!」
    2023.9.10
    最近家族から、怒りっぽくなった。どうでも良い事でもすぐ怒ると言われます。年を取ると頑固になったり、怒りっぽくなったりするのでしょうか?脳科学者によると「人は年を取るにつれてその分の経験が増えるため、自分より若い人よりも知識と体験が多い自負があるので、若い人から言われた事が、自分の経験に照らし合わせてみて、違うと思ったら譲れない。」そうです。確かに私も,仕事上で若手に何か言われた場合は、ある程度客観的に受け止めようとするのですが、奥さんや子供から言われたことは「私に向かって何を偉そうに!!」と、先ず拒否から入る傾向が有ります。頑固になるか否かは、加齢そのものより、本人の経験や思考が影響している場合が多そうです。頑固にも怒りっぽい性格にもならないための方法がネットに書いてありました。
    「睡眠」「運動」「食事」の3つの生活習慣に気を付ける事。
    1)「新しいチャレンジをする」
    新しい習い事を始める、散歩コースを改めるなど、生活スタイルを変えてみて物事を柔軟に受け入れていくこと。
    2)「年齢層の違う人の話を聞いてギャップを受け入れる」
    日ごろから若い人の話をしっかりと聞いて、脳がマンネリ化しないようにする。
    3)「人と積極的に関わって脳を動かす」
    社会的に孤立しないように定年後もマメに友人や家族と連絡を取ること。
    喜怒哀楽などの感情を表現する脳細胞は、右脳と左脳どちらにもあるそうです。右脳には人の気持ちを知るはたらきがあり、人と接することで成長し続け、老化も緩やかになるそうです。左脳の脳細胞も、さまざまな経験を重ねるほど発達していくそうです。絶えず、新しい知識を脳細胞に入れなければ脳がマンネリ化して衰えやすくなるそうです。脳の成長を止めないように、常に学ぶ姿勢を忘れずに新しいことを受け入れ思考を止めずないことが大事です。「愛される可愛いお爺さん。」に成りたいと思います。
  • 「ビジネスの成功者!!」
    2023.9.3
    先日の地元紙に過去お手伝いをさせて頂いたお客様企業が東京の投資・事業経営会社に全株式を譲渡したとの記事が出ていました。コロナの数年前から私の周囲のサービス業、製造業、アパレルメーカーの数社が他企業へ株式譲渡を行いました。株式譲渡理由は債務超過、過剰在庫、後継者不在、相続対策等理由は様々です。最近、セブン&アイによる大手デパート「そごう・西武」売却を巡り、西武池袋本店の従業員が投資ファンドによるリストラの不安からストライキを起こし、店舗を休業させました。私の知る限りでは私の周囲のどのケースも買収後の売却を前提とする投資ファンドの買収では無く、取得後の事業拡大が目的のようです。そういう意味で、財務体質の健全化、事業承継の明確化、事業の多角化に繋がり、やる気のある社員に取って悪い事では無いと思います。只、成果主義に移行するケースが多いので、変化を好まず、安定を望む社員にとっては居心地が悪くなる場合があり退職者が出るようです。株式の取得側も、売却側も、従業員もWIN、 WIN、 WINが大事です。アメリカでは、M&Aで創業者利益を得られるほど魅力のある事業に育て上げた経営者は「ビジネスの成功者」として、周囲から尊敬を集める存在となっています。冒頭に書いた企業例はその典型だと思います。〇〇社長、見事です。お疲れさまでした。


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