株式会社アイゼル経営研究所

ビジネス・ショート・ショート

ビジネス・ショート
  • 趣味が有りますか?
    2025.6.15
    私は数十年アルトサックス演奏を週一度個人レッスンを受けています。同年代の知人4人とオヤジバンドを組んで月一度バンド練習をしています。年間2~3回程度自分が入会しているロータリークラブの宴会で演奏しています。演奏後は楽しいのですが普段の練習は義務的に行って楽しくありません。これで趣味なのかと時に疑問を持つことが有ります。現代は多様性の時代と言われています。最近の日本の若者は、私のイメージのイタリア人の如く、趣味が人生のメインでその為に働く人も少なくないようです。少し羨ましく思えます。
    趣味とは何でしょうか?とAIに聞くと、
    1)自分の自由な時間に、自分の意思で楽しむ活動。
    2)喜びや満足感を感じることができる活動。
    3)継続的に行っていること。
    と答えてくれました。又、趣味が「常に楽しいもの」である必要はありません。たとえば、ゴルフが趣味の人でも、練習場で地味に打ち続ける時間が退屈だったり、登山が趣味の人でも登っている最中はつらかったりします。でも、その活動の中や終わった後に喜びや満足感、達成感を得ていれば、十分「趣味」といえます。とAIは答えてくれました。今年は出来るだけ人前で演奏して例え失敗しても終わった後の喜びや満足感、達成感を一杯得てサックスを趣味だと実感したいと思います。
  • なぜ通販で売れるのか?~変わる消費者心理と「納得の仕組み」~
    2025.6.8
    1)型番商品の通販は「比較」で納得
    私は普段、化粧品やシェービングフォーム、電気製品などの型番のあるメーカー製品を買うときは、必ず価格を比較します。近所のスーパーやドラッグストア、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングの価格を見比べて、一番納得できるところで購入しています。このような商品は性能が一定なので、価格と信頼性を比べれば安心して買えます。まさに「比較できる安心感」です。
    2)アパレルや健康食品は「不安」がネックだった
    一方、服や家具、健康食品といった実物を見ないとわかりにくい商品は、通販では敬遠しがちでした。サイズ感や肌ざわり、味や効果など、画面越しでは判断が難しいからです。
    ところが最近は、Instagramのライブ配信やテレビ通販などで、体型の異なるモデルが試着を披露したり、健康食品の成分や効果が数値と事例で紹介されたりするケースが増えました。SNSでも「自分と似た人の体験談」を目にする機会が多くなり、以前よりも安心して購入できるようになっています。つまり、通販で売れるようになった背景には、消費者の不安を見える形で解消する工夫があるのです。ただ商品を紹介するだけでなく、「これなら自分にも合いそう」と思わせる納得材料が、購買の背中を押しているのだと感じます。これからの通販は、「伝える力」「納得させる力」が問われる時代になってきたのではないでしょうか。


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